釣りクマ

主に道南エリアの釣り場を紹介します。

道南(北海道)釣港案内 【函館港② 船だまり】

地元の釣人達に、人気の釣り場

・所在地(所在地は正確ではなく、だいたいの位置である事もありますがご容赦ください)

 〒040-0061 北海道函館市海岸町

f:id:hateburoponnpu:20180717020257j:plain

 

 前に紹介した中央埠頭・万台埠頭の左側にあるのが、船だまりであり、これは通称らしいが、道新の記事でも船だまりとあるので、こう呼んでも差し使いないだろう。

 名前の通り色々な船が留まってる場所で、地図やカーナビには表示されない場合がある。ここも少しわかりづらい場所にあるが、函館市内の釣り場としては、よく知られていて、ここは、夕方に閉まるゲートなどもなく、車を横止めして気軽に釣りができることから、朝~夜とわず、釣り人がいる。

 函館市内人気エリアでもある。

 

釣り場のポイントは下記の見取り図で確認しよう。(赤い矢印は、入投ポイント)

 *船だまり見取り図

f:id:hateburoponnpu:20180705040239j:plain

 

・突堤(上段部分)(Ⓐ)

 E形状になっている船だまりの上段部分で、外海に面している。

 投げるのは、外海方向へ、ちょい投げ、中投げ、遠投と、水深そのものは深いので、どの距離に投げても良く、根掛かりもしずらいので、投げやすい。

 他には、船道へ、ちょい投げ、中投げも有効で、船だまりの突堤は、向かえに中央埠頭があり、船道になっているので、魚種の出入りも活発だ。

 ここで釣れる魚種は、カレイ類全般で、マコガレイ、ソウハチ、クロガレイなどで、他にはアブラコも釣れる。

 サイズはマチマチだが、40cmを越える大型カレイも期待できる(釣果経験あり)

 他にも時期(3~5月くらい)になると釣れるクリガニの良釣り場で、夜釣りで車を横止めできるので、長期戦になりやすいカレイやクリガニ釣りには向いている。

 他には、サバやイワシも回遊してくるが、外海への投げ釣りができるポイントなので、投げ釣り向きのポイントでもある。

 車止めブロックがあるので、万能竿置きなども固定できる。

  

>主な魚種

 カレイ類(マコガレイ、ソウハチなど)アブラコ、クリガニ、

>参考画像↓

 *突堤上段の全体図

f:id:hateburoponnpu:20180705042231j:plain

*先端部分

f:id:hateburoponnpu:20180705042339j:plainf:id:hateburoponnpu:20180705042438j:plain

*外海側と港内側

f:id:hateburoponnpu:20180705042836j:plainf:id:hateburoponnpu:20180705042910j:plain

 

・突堤(中段部分)(Ⓑ)

 突堤の二段目にあたる。中段部分

 こちらは、船道や港内にちょい投げ、中投げがメインになる。

 日中は、上段部分が良いが、夜釣りになると、港内に入ってくるカレイを狙えるので、上段部分よりもこちらの方が良いときもある。

 港内側のこちらは、波が緩やかなので、ブラーなどで港内や船道を引きずるように探り釣りするのも有効だ。

 こちらも時期には、クリガニも狙える。

 

>主な魚種

 カレイ類、アブラコ、クリガニ。

>参考画像↓

 突堤中段の全体図

f:id:hateburoponnpu:20180705044447j:plain

先端部分の船道

f:id:hateburoponnpu:20180705044602j:plainf:id:hateburoponnpu:20180705044628j:plain

 

 

・下段港内部分(Ⓒ)

 こちらは下段部分にあたり、港内側になる。

 港内側は船が多くとまり、底も浅くなる事から、投げ釣りではなく、ほとんどがサビキ釣りになる。

 定番はチカだが、近年では、イワシ群が現れる事も多く、イワシも狙い目だ。

 サビキ釣りは、簡単で、港内の空いているスペースでできるので、家族連れや年配者の釣り人が特に多く、夏場にピークをむかえる。

 船だまりは堤と海面が近いので、延べ竿でも十分届くのも良い。

>主な魚種

 チカ、イワシ、サバ

>参考画像↓

 下段港内エリア

f:id:hateburoponnpu:20180705050015j:plainf:id:hateburoponnpu:20180705050052j:plain

 

・港内一帯(Ⓓ)

 船だまりの人気ポイントはE形の突堤先端であるが、基本的に港内一帯は、どこでもOKだ。

 とくにサビキ釣りは、回遊しているので、良いポイントが変わる。

 船だまりはその名の通り、船が多く停まっているエリアなので、スペースが空いてない時もある。

 その場合は、空いているスペースを優先しよう。その中で、港内左角にあたるⒹ付近は外海へ投げ釣りもできて、スペースが空いている事も多く、第二~第三候補としては良い釣り場だ。

 

>主な魚種

 チカ、イワシ、クリガニ、カレイ類

>参考画像↓

 外海側と左角先端

f:id:hateburoponnpu:20180705050827j:plainf:id:hateburoponnpu:20180705050927j:plain

 

 画像の情報が古い場合がありますが、あくまでも、参考程度にお考えください。

 個人を特定できそうな画像は極力、部分加工しています。

 

◆個人的釣港総評◆

釣りやすさ

★★★★★

期待度

★★★★

オススメ度

★★★★★

 

 

 函館市内の港は、夜にはゲートが閉じて釣りができない場所が多く、釣りの定石である明朝のマズメや、カレイやクリガニの有効な夜釣りが狙いづらい場所が多いが、ここが市内で、魚種、時間、トイレ、車の横止め可能に、大通りの道路に出ると、コンビニや釣具店もあり、飲食物、釣り道具などが揃えられて、釣りに快適な環境が揃っているので、函館市内の釣りエリアでは特におすすめの釣り場だ。

  だが、注意としては、イカ漁が始まる5~6月頃からは、港内の漁船の作業が本格的にはじまり、それ故に、漁業者のゴミや油の投棄が多くなり。海面一帯が黒ずんで光っている事がある。この場合は衛生的にも危ないので釣りは、やめた方が良い。

 

 総評はあくまでの個人の感想ですのでご了承ください。