釣りクマ

主に道南エリアの釣り場を紹介します。

道南釣港案内 【汐首漁港】

「汐の首」にある漁港

・所在地(所在地は正確ではなく、だいたいの位置である事もありますがご容赦ください)

 〒041-0301 北海道函館市汐首町105−6

 

f:id:hateburoponnpu:20180718212500j:plain

 

 海沿いの278号線を進んでいくと、釜谷(戸井)漁港の次にあるのが、汐首漁港だ。

 絶景の汐首岬の先端部分にあたり、潮流が速く、潮の動く時間帯では、港なのに、まるで川のように激しく流れる。

 名前の由来も、潮流が速い場所という意味の「汐の首」からとっているだとか。

 

釣り場のポイントは下記の見取り図で確認しよう。(赤い矢印は、入投ポイント)

 汐首漁港見取り図

f:id:hateburoponnpu:20180718212305j:plain

 

・南防波堤~第一突堤(Ⓐ)

 

この漁港も、赤燈台のある南防波堤先端までは、結構距離があり、車での入車は厳しいので歩く事になる。

 先端部分へつくと、赤い燈台がふたつあり、一つは先端の消波ブロック帯を背にしていて、もうひとつは、船道部分に突堤しているて、ハシゴで降りる。

 両方とも、平らで安定しているので、三脚などは置きやすく、どちらかの赤燈台の場所から投げ釣りでアブラコなどを狙うか、夜釣りの場合は、ブラーやワームで、クロゾイ、ハチガラなどの根魚を狙う。

 後ろには、消化ブロックがあるので、そこで穴釣りをしてもよい。

 岬の先端部分ということもあり、天気は良くても風が強い事があるので、薄着だと寒かったり、強風で投げ釣り用のイソメがパックごと飛ばされないように注意しよう。

>主な魚種

 アブラコ

 クロゾイ

 ハチガラ

>参考画像↓

 南防波堤

f:id:hateburoponnpu:20180718213026j:plainf:id:hateburoponnpu:20180718213054j:plain

先端手前の階段と第一突堤部分

f:id:hateburoponnpu:20180718213202j:plainf:id:hateburoponnpu:20180718213317j:plain

先端の高台に赤い燈台

f:id:hateburoponnpu:20180718213437j:plain

 

・西防波堤~第二突堤(Ⓑ)

 前の小安漁港、釜谷(戸井)漁港に続いて、ここも先端まで歩く漁港で、移動が面倒な場合は、西防波堤エリア(突堤に白い燈台がある)の突堤から、港内船道あたりにちょい投げをする釣りになる。

 こちらは、移動する距離が短く楽だ。

 他には、港内は基本浅いので投げ釣りは期待できないが、港内にチカが回遊している場合は、サビキ釣りで狙ってみるといいだろう。

 ただ、ここから先にはチカの良い釣り場が多いので意図的狙う釣り場ではない。

 釣り人は少なく、地元の人が、遊びでチカ釣りなどをしている場合が多い。

 

>主な魚種

 アブラコ

 チカ

>参考画像↓

 第二突堤部分

f:id:hateburoponnpu:20180718214004j:plainf:id:hateburoponnpu:20180718214058j:plain

 

  

 画像の情報が古い場合がありますが、あくまでも、参考程度にお考えください。

 個人を特定できそうな画像は極力、部分加工しています。

 

◆個人的釣港総評◆

釣りやすさ

★★

期待度

★★

オススメ度

★★

 

 小安漁港、釜谷(戸井)漁港、汐首漁港の3つは、防波堤釣りの定石のポイントである先端部分までの距離が長く、自動車で入れず、徒歩で先端まで行かなくてはならない割には、釣果はイマイチなの事と、周りにコンビニなどが無く、前後に良い釣り場の漁港が多いためスルーされやすい場所で、釣果を目的とした釣りの場合はおすすめできないが、在り来たりの釣り場に飽きて、気分転換でやってみるにはいいだろう。

  釣りとは関係ないが、岬の先端なので、南防波堤からみる海側の、夕日などは、絶景である。

 

 総評はあくまでの個人の感想ですのでご了承ください。